カバとCAVA

こんにちは。今日は、『カバ』について書いてみます。カバと言っても、動物のカバではなくワインの方のカバ(CAVA)です。カバ(CAVA)は、スペインのカタルーニャ地方ペネデス地区で生産される白または明るいピンクのスパークリングワインで、スペインのワイン法でDO (Denominacion

バルセロナの南西約40kmにあるペネデス地区は、フランスのシャンパーニュ地方とよく似た石灰岩の土壌のため、発泡ワインの生産に適しているといわれるそうで、シャンパーニュと同じ瓶内醱酵方式(シャンパーニュではシャンパーニュ方式と呼ばれるが、ほかの地方ではトラディショナル方式という)で生産されている。ブドウの品種がシャンパーニュとは違い、マカベオ種やチャレロ種などでつくられるため、シャンパーニュとは多少香味が違い、とくにまろやかさや繊細さに欠けるという人もいるが、品質はシャンペンとほとんど変わらないとする人も多い。価格がかなり安く、近年日本でも人気が高まっている。味わいの表示はシャンパンと同じくフランス語のブリュット(Brut、ごく辛口)などの表示が用いられている。(以上、ウィキペディア)実は、僕このCAVAにはまってまして、外壁リフォームの仕事で完成した日などはお祝い?でよく飲んでます。

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